国民病とされる「不眠症」〜その主な原因と改善方法をご紹介〜
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日本人全体のおよそ5人に1人は不眠症に悩まされている、という統計があります。

ここでは、睡眠障害の一つに分類される「不眠症」を発症する主な原因とその改善方法について確認していきます。

 

強いストレスが原因となることも多い

年齢や性別に関わりなく、「生活の中で感じるストレス」が原因となって、不眠症になる人は非常に多い状況です。

 

「失敗できない会議がある」「テストが近い」など、ストレスの原因は人によってさまざまです。

悩んでいる事を考え過ぎてしまうため、眠ることができなくなってしまうのです。

 

ストレスに対する効果的な対処方法としては、「寝室を快適な環境にすること」です。

 

枕やベッドに肌触りの良いシーツを使ったり、好きな香りのアロマを使って、寝室の雰囲気を変えてみたりすると良いでしょう。

 

照明の明るさを少し落とすことで、眠りやすさが大きく改善したというケースもあります。

自分の好きなものを寝室やベッド回りに配置することで、リラックス効果は大いに高まるはずです。

体内時計のずれが不眠症を引き起こす

忙しく働くビジネスマンに多く見られるのが、「体内時計のずれ」です。

 

人間の体内には「体内時計」というものが備わっており、一日の中で睡眠に適した時間を判断して、「眠りに入りなさい」という信号を送っています。

 

とはいえ、早朝から夜遅くまで、忙しく働いて食事を取る時間もないという人の場合、体内時計の働きにずれが生じてしまい、「眠りに入りなさい」という信号が送られなくなってしまうのです。

 

結果として、いつまでたっても眠ることができない、という状態が続いてしまうわけです。

 

体内時計のずれを修正するためには、生活リズムをできる限り一定に保つことが効果的とされています。

 

起床する時間や食事を取る時間などを、毎日できるだけ同じタイミングにすることにより、「夜遅くになったら眠る」という習慣が、再び確立されていくはずです。

 

また、昼寝をできるだけ取らないようにすることで、「眠るタイミングは夜になってから」ということを、改めて体に覚えさせることができるでしょう。

栄養バランスの欠けた食事が原因となることもある

夕食のメニューを調整することで、不眠の症状が改善することもあります。

 

夕食に、お肉などの消化があまり良くない物を多く食べてしまうと、胃や腸がずっと活発に働き続けるため、眠りにくくなるということがあるのです。

 

ですから、夕食は早めに取ることと、消化に良い物を選ぶことを意識しましょう。

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