オルゴールの音楽を聴くと安眠できるのはなぜか?その理由を探ろう

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動画サイトにおけるリラックスミュージックのランキングを見ると、オルゴールの曲が軒並み上位を占めています。

ここでは、オルゴールの奏でる音楽が人体と睡眠に及ぼす影響について確認してみましょう。

 

オルゴールの音色は幅広い周波数の音を含んでいる

オルゴールの音色を聴くと、多くの人が「美しい」あるいは「安らぐ」といった感想を持ちます。

その背景にあるのは、「周波数帯の広さ」です。

 

オルゴールの音色に含まれている周波数は、最も低い水準でおよそ4Hz、最も高い水準で10万Hzとされています。

一般的な電子音では、2万Hz程度が最大であることを考えると、オルゴールの音がいかに多彩であるかがよく分かるでしょう。

 

この多彩な音があると、人間の脳は「大変心地よい音」と感じるのです。

脳が心地よさを感じるようになると、副交感神経が優位になるので、より眠りやすい状態になります。

 

「オルゴールが奏でる音楽を聴きながら、ベッドに入ると寝つきが良くなって安眠できる」というのは、こうした理由によるのです。

ホルモンバランスの安定にも寄与している

オルゴールの音色は聴覚神経を介し、電気信号となって脳幹まで送られていきます。

 

脳幹は、体内のホルモンバランスをコントロールする働きをしている部位で、分泌されるホルモンによって、人体は興奮したり緊張したりします。

オルゴールの音色は、脳幹に働きかけて、メンタルを鎮静化させるホルモンの分泌を促すことが明らかになってきています。

 

結果として、体全体がリラックスした状態になり、安眠しやすい状況になるというわけです。

ですから、「強いストレスを感じていて熟睡できない」「神経が逆立っていて眠れない」という時には、オルゴールの音楽を聴くことをおすすめします。

 

また、「ホルモンバランスが崩れて体調が悪い」と感じる時に、オルゴールの音楽を聴くことで体調が徐々に良くなる、ということも期待できます。

オルゴールを定期的に聴くことで血流の改善も期待できる

オルゴールの美しい音色を定期的に聴くことで、脳の機能が向上して血流が良くなる、ということも確認されています。

 

血流が改善すれば、必然的に免疫力がアップして、病気にかかりにくくなります。

また、体温コントロールも容易になるため、より安眠しやすい体質に変化していくはずです。

 

最近では、オルゴールに採用される曲のバリエーションが増えてきているので、年代を問わず楽しむことができるはずです。

 

「リラックスして安眠したい」という人は、ぜひオルゴール・ミュージックを試してみましょう。

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